今回のテーマはトイプードルのルーツについてです(^^)
参考にどうぞ!
トイ・プードルがスタンダード・プードルを小型に改良した犬種であるスタンダード・プードル
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ミニチュアサイズ(16世紀)
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トイプードルのサイズ(18世紀)
プードルはフレンチ・プードル、フランスの国犬とも呼ばれ、原産地はフランスと言われる事が多いが BC30年頃のローマ皇帝の記念碑に、プードルの彫刻があり、非常に歴史の古い犬である 。
実際は、ドイツの水猟犬が、フランスにもち込まれたものという説が有力 プードルはイギリスでは古くからトリュフ(松露)掘りに使用されていたと言われ、プードルが嗅覚によってトリュフを発見し、ダックスフンドが掘り出した。
このプードルのトリュフ採りはスペインやドイツに輸出された。
大型のプードルはヨーロッパ各地のウォータードッグと近縁とされ、水泳が得意で、水猟犬として使用されていた。
「プーデル」というドイツ語で「水中でパチャパチャ音をたてる」から名前が由来したといわれる。
出典:wikiペディア
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